FC2ブログ

いかに生かすかイカソウコ

モノに再び生命を♪ 出会いに愛を♪♪ 

初日は、グリーンウッドワークのワークショップ、

郡上八幡二間手集落の源右衛門さん(屋号)での交流会と

大きなイベントが目いっぱいでしたが

2日目は、ゆるゆるとのんびりモードでお楽しみ会です。




やよいっちが手作りしょうゆを持ってきてくれて、希望者に分けてくれました。

手間のかかった貴重なお醤油です。家でしょうゆ差しにいれて大切に使わせてもらってます。

はぶちゃんも、1日目の懇親会にゆべしをつくってきてくれました。

昨年少しだけおすそ分けした味噌を取っておいてくれて、冬の間にゆべしにしてくれました。

味は、酒のつまみやご飯のお供に最高です。

保存食は手間ひまのかかった分、時間と場所を越えて気持ちが伝わってきます。



朝食前に梅ちゃんの修士論文の御手伝いで

パーマカルチャー塾への参加について

6期のあっちゃんも含めて全員へのインタビュー。

塾へ参加するようになったきっかけ

塾に参加して変化したことをみんなで話しました。



外では、集落のみなさんがボチボチ集まってきて、

共同で源右衛門さんの畑で農作業をされます。

米とほとんどの野菜を自給されているそうです。

こちらの作業や畑の様子なども見学もしたったですが、

今回は時間をとれませんでした、残念。



話し込んでいるうちに時間が過ぎてしまい

予定していたモーニングを食べに行くのは中止し、

夕べの懇親会の残り物で朝食をすませました。



農作業を終え、戻ってこられた集落の皆さんと記念写真を取り、

二間手集落とお別れです。

BDFの集まりへ向かう つっチャンも ここでお別れ。


明宝歴史民族資料館へ、学校校舎跡を資料館にしています。

各部屋ごとに分類され、展示されています。

DSCF0828.jpg

一種類の道具が何十何百と並べられており、圧倒されます。

DSCF0828.jpg


唐箕は展示室だけでなく廊下の壁一面に置かれています。
DSCF0830.jpg


昼食

源右衛門さんから更に奥へと行った場所にある「愛里」さんにて

自家製の食材をふんだんに使った御料理を頂きました。

IMG_1076.jpg
鮎とうなぎの鯉のぼり迎えてくれました。


自家栽培されたこごみ
IMG_1079.jpg

朴葉寿司
IMG_1082.jpg


たまねぎのカレースープ煮

明宝特産のソーセージ

自家製味噌のシジミ汁
IMG_1089.jpg


最後に自家製ジャムをのせたデザート
IMG_1091.jpg


ドレッシングに使っているラッキョウや、

さりげなくポットに入っている緑茶までも、自家製と聞いて、すっかり関心。



昼食後、ナツキータの誕生日で早く帰る梅ちゃんと同乗の亀ちゃんとお別れ。

残ったメンバーで郡上八幡の町見物。
DSCF0832.jpg

郡上踊りを間近に控え活気が感じられました。
郡上の町散策後、やよいっち、としさん、アババの長野組は帰路へ。

その後すーさんはぶちゃんは、美濃のうだつの町へと行きお開きになったようです。



(おまけ)

レポートを書くのがあまりに遅くなり細かい所をお伝えできません。
代わりに、個人的に印象に残ったことなど、

GWWについて

木工の素材から加工まで、すべてに関われることが素晴らしい。
身近な仲間で道具一式を揃えられたらなとおもいます。


郡上の皆さんと会って

昨年のパーマカルチャー塾での糸長浩司さんの講義をが思い出されます。


>> エコビレッジの種類  次の3種類が含まれる。

>>1.伝統的な集落の人々による、持続可能なコミュニティー
 二間手集落の皆さんを中心とした地元中心のコミュニティーでした。

>>2.持続可能な教育センター
 「栃尾里人塾」という楽しそうな活動を始められています。

>>3.意図的な共同体 Intentional Community
  移住者の受け入れも積極的に行われているようです。

>>遊動人(ノマド) 定住する時には、そこにエコビレッジを作ってきた。そこへ戻っても良いのでは。
>> エコビレッジ そこはノマドを歓待する場でもある。
  パーかるお楽しみ隊?を、地域中のみなさんで歓迎してくれました。

郡上八幡は、エコビレッジの要素がいっぱいつまっていて、
人と自然に恵まれた、よいところでした。

小林さんご夫妻、小野さん、
二間手集落のみなさん、
参加されたPC塾卒業生の皆さん、
毎回どなたか参加してくれる講師陣のケンさん、梅ちゃん、詩さん、
今回も企画してくれはぶちゃん、 
本当にありがとうございました。

アババ
スポンサーサイト



第2回を迎えた、はぶちゃんアレンジの『岐阜くるくるパーカルお楽しみ会』。
初日のそよそよレポーターは、うめが担当です。いつもみんなに書かせていたばっかりに、
今回はハメられました!(笑)

さて、そよそよいきましょう。


【今回の参加者】
塾関係:はぶちゃん、アババ、やよいっち、つっちゃん、亀ちゃん、スーさん(以上7期)
     あっちゃん(6期)、秀さん(5期)、うめ(スタッフ)
つながりんぐな人々:やよいっちのパートナーのとしさん、
     とっちみん友人の家具職人しゅんじさんとパートナーのみきさん
なお、とっちみん先生(5期)は、おばあさまが逝去されたため急きょ欠席でした。残念。
おばあさまのご冥福をお祈りします。


【やっぱり、いい加減な参加者たち】
東京から当日入りしたのは、僕と亀ちゃんの二人。
早朝4時に梅崎邸を出発。車を出発させたところで、亀ちゃんに質問。

梅:「どこまで行けばいいんだっけ?」
亀:「わかんない・・・」

家を出て数分のところで車を止めて、集合場所が美濃市役所であることを確認してルートを設定。
なんていい加減な私たち、と思いつつも無事に集合時間の5分前には美濃市役所に到着。
あとで聞いたら、長野から来たアババ号は、到着間近になってからようやく集合場所を確認したらしい。
上には上が・・・。

集合場所は事前に確認しましょう。

10時からは、岐阜県立森林文化アカデミーにてスプーン作りワークショップ。
さすがに早朝4時に東京を出発するのはきついので、はぶちゃんにお願いしました。

梅:「次回は、スプーン作り午後スタートにしてくれない?」
羽:「スプーン作りは午前から夕方いっぱいかかるから無理よ~」
梅:「え、午後もやるの?」

このほか随所で、多くのメンバーがハブちゃん配信のスケジュールをよく見てないことが露見!
予定は事前に確認しましょう(汗)


【丸太からスプーンを削り出す】
指導してくれたのは、NPO法人グリーンウッドワーク協会の代表をしている小野さん(一番右)。
ちなみに、はぶちゃんは理事を務めているそうです。
小野さん


当日は雨でしたが、おかげでそれほど暑くなく、快適に作業ができました。
これもつっちゃんのおかげ、とみんなの口から感謝の言葉が聞かれます。
やっぱり、雨男キャラは健在でした!

さて、今回の材はホオノキ。材質は、柔らかくて削りやすいのが特徴。
直径30cm以上はありそうな玉切りした丸太をくさびで割り、それをさらにマンリキという
飛騨地方独特の刃物で10cmほどの太さにします。

DSC06452.jpg マンリキ
丸太をこんな風に割りました               これがマンリキ

DSC06439-2.jpg
1本の大きさはこれ位 ここから2本のスプーンができます


【大まかな工程 午前編】

馬
馬にまたがって削る 材料は足で踏ん張って押さえる

 セン
これがセン 手前に引いて削り、円柱にする


IMG_0885.jpg
みんなで足踏みろくろを使って削る

IMG_0894.jpg
アババの真剣な眼差し

IMG_0921.jpg
ていねいな小野さんの指導 まるで小学生と先生の様 (コラ!! Y氏コメント)

IMG_0893.jpg
足踏みろくろで材料を回転させながら、半円形のノミで削る

 IMG_0915.jpg
初めてでも雰囲気はやっぱり職人的!?

IMG_0897.jpg
どんどん削れて面白い!(↑コレ、私の手よぉぉぉ~ またまたY氏コメント)



IMG_0955.jpg IMG_0960.jpg
削り終わったら、マンリキで二つに割る     曲面がそのままスプーンの背になる


【昼食】
ろくろで削った材料を、二つに割ったところで昼食となりました。

昼食は羽渕亭の炊き込みご飯とパン&サラダ、特製マーマレード、そして地元明宝ハムの美味しいハム
キノコのお惣菜など。
やよいっちたちが持って来てくれたキノコのお惣菜パセリ(ささやか)もいただきました!

IMG_0983.jpg IMG_0978.jpg


【スプーン作り 午後編】
少しずつスプーンが姿を現してきました。
ここまでは、ある程度エイヤっとやってもリカバリーが可能ですが、ここからはそうとばかりも
行きません。手作業でスプーンを削り出していきます。

IMG_0992.jpg IMG_0996.jpg
自由に角度を変えられる万力“フリーアングルバイス”(左)に材料をはさみ、センで大体の形を整える。
細かいところは、南京ガンナ(右)という小さなカンナを使って仕上げていく。

IMG_1014.jpg IMG_1022.jpg
南京ガンナで削る かなり真剣                   スプーンガウジという半円形のノミでくぼみを彫る


仕上げ段階では、若干、集中力が切れ気味の人もいましたが、何とか完成!
乾燥したらサンドペーパーできれいに削って、オイル(エゴマ油やクルミ油等)を塗れば使えます。

IMG_1034.jpg
これは志音の離乳食用なので、柄のほうにも小さなスプーンをつけました


グリーンウッドワーク協会のブログに、僕たちのスプーン作りの様子が紹介されています。
こちらも見てね!

IMG_1042.jpg



【夜は、明宝地区 二間手集落へ】
築百数十年の古民家を再生して、地区の活性化に生かそうという取組みをしている二間手集落。
郡上おどりで有名な郡上八幡から車で約15分のところです。
ここでは、森林アカデミーの学生をしているこばけん&パートナーのやよいさんが、
地元の方々と一緒に活動をしています。

到着早々、暗くなる前に集落の水源となっている川を見学に行きました。
この集落では、川から水をひいて生活用水に使用しています。

庭先には、郡上地域特有の「水舟」がありました。
水舟とは、二槽または三槽からなる水槽で、山から水を引き込みます。
最初の水槽が飲用や食べ物を洗うのに使われ、次の水槽は汚れた食器などの洗浄。
そこで出たご飯つぶなどはそのまま下の池に流れます。池には鯉が飼われていて、流れてきた残飯を
きれいに食べてくれます。
源流の川 水舟
源流の川                      水舟は郡上地域に特徴的な水利用のしくみ


こうして水は、自然に浄化されて川に流れていくという、とってもパーマカルチャー的な水利用のしくみと
なっています。

その後は、古民家を活用した「里山の宿 源右衛門(げんねもん)」を会場に集落の人達との交流会。
ちなみに「源右衛門」とはこの古民家のかつての当主のお名前。
この集落の中でもおそらく一番大きな豪農のお宅だったようで、立派なお宅でした。
部屋には、源右衛門さんが昭和天皇から勲章を授かった際の賞状がいくつか、額に入って飾られていました。

この里山の宿は、地元集落のメンバーを中心に構成する「ふるさと栃尾里山倶楽部」が運営しています。

(また郡上で栃尾里人塾なるものも始まっています。 里山での暮らしを地元の方と交流しながら
体験したい、という方・・・如何ですか?)

さて、アババビールのほか、みんなの持ち寄りの一品や、地元料理の”鶏(けい)ちゃん”はじめ
集落の人たちが作ってくれた料理に目を奪われて、写真を撮るのも忘れて交流会に突入!
交流会からは、あっちゃんも合流して、にぎやかに楽しく時間が過ぎていきました。

もちろん飲むだけでなく、会の冒頭ではパーマカルチャー塾の紹介をさせていただいたり、
集落の取り組みをご紹介いただいたりもしました。いたって真面目?な会でしたよ。

そして、翌日に続きます。

【追伸】
翌朝は、僕の修論のために塾卒業生のみなさんにインタビューをさせていただきました。
ご協力いただき、ありがとうございました~!

いかそうこ

Author:いかそうこ
安曇野パーマカルチャー塾・7期生中心の井戸端ブログです♪

この人とブロともになる

QRコード